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住宅ローンとリフォームローンを一本化?本当に得する?損しない?

解決済 1 回答 1610 閲覧 借換
子供が大きくなったので、リフォームをしようとおもって、リフォームローンを400万円くらい借りてリフォームをしようとおもったら、銀行の人に「住宅ローンごと借り換えて、住宅ローンとリフォームローンを一本にしたほうが得だ」と言われました。
本当ですか?

住宅ローンの残返済期間20年
金利 全期間固定2.5%
残額  2500万円

手数料とか含めると損するんじゃないですか?

銀行の人が説明していない隠れた費用とかがあるんじゃないかと思っています。

銀行に投資信託を買わされてひどい目に合いましたから!

回答 1

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ベストアンサー

ご質問ありがとうございます。

リフォームの資金を借り入れるのに、既に借りている住宅ローンと別にリフォームローンを組むほうがよいのか、既に借りている住宅ローンとリフォーム費用を合算して新しい住宅ローンに借り換えるのがよいのか検討されているようです。

以下に3つの事例を用いて試算した結果を提示させていただきますので、参考にしてください。
3つの事例は、金利の変動リスクや、毎月の返済額など、単純に比較することはできませんので、ご了承ください。
具体的なパターンで、具体的な金額をシミュレーションしたい場合などは、専門家の方に相談されることをおすすめします。

(注意) 
※手数料は金融機関により異なりますので、今回の試算では手数料を計算しておりません。
まずは、専門家への手数料を含めて借り換えにかかる手数料を50万円程度とおいて検討してみてはいかがでしょうか。一般的に、手数料は借換のタイミングで必要になりますが、手数料をローンに組み込むことが可能な場合もあります。また、保証料を一括で払う場合には更に金額がかさみます。

----- 3つの事例の説明と簡単なコメント ----- 

(1)今の住宅ローンはそのままにして、400万円のリフォームローン(10年)を借りる。
・手間が一番かかりません。
・住宅ローンは今のままなので、固定金利で安心です。
・リフォームローンを返済している10年間は、毎月の返済額が上がってしまいます。
・総返済額が3,620万円程度になります。

(2)リフォーム費用を加算した金額で、10年固定の住宅ローンに借り換える
・手間はかかります。
・今後、金利が上がってしまうと返済額が増えてしまいます。
・10年後に繰上返済する資産的余裕があれば安心です。
・(1)に比べて、総返済額が500万円程度低くなります。

(3)住宅ローンはフラット20に借り換えて、別途400万円のリフォームローン(10年)を借りる
・手間は一番かかります。
・住宅ローンの残りの20年間を固定金利にできるので安心です。
・リフォームローンを返済している10年間は、毎月の返済額が上がってしまいます。
・(1)に比べて、総返済額が350万円程度低くなります。
 

----- 事例(1)の試算結果 -----

今の住宅ローンはそのままにして、400万円のリフォームローン(10年)を借りる。 

A)今の住宅ローン <借入金額2,500万円、期間20年、金利2.5%>

・毎月の返済額 約13.3万円
・総返済額 約3,180万円

B)リフォームローンを借りる <借入金額400万円、期間10年、金利2.5%>
(2019年5月のイオン銀行リフォームローンの金利2.5%で試算しています)

・毎月の返済額 37,707円
・総返済額  4,524,840円

A+B)住宅ローンとリフォームローンの合計

・毎月返済額 約17.0万円(当初10年間)、約13.3万円(11年目から)
・総返済額  約3,632万円

 
----- 事例(2)の試算結果 -----

リフォーム費用を加算した金額で、10年固定の住宅ローンに借り換える

一本化した住宅ローン <借入金額2,900万円、期間20年、金利0.74%(当初10年間固定)>
(2019年5月のイオン銀行住宅ローン(10年固定)の金利7.4%で試算しています)

・毎月の返済額 約13.1万円(11年目からは金利により返済額が変わる)
・総返済額 約3,121万円(11年目以降も金利0.74%で変わらない場合)


----- 事例(3)の試算結果 -----

住宅ローンはフラット20に借り換えて、別途400万円のリフォームローン(10年)を借りる

A)住宅ローンをフラット20に借り換え <借入金額2,500万円、期間20年、金利1.23%(全期間固定)>
(2019年5月のフラット20の金利で試算しています)

・毎月の返済額 約11.8万円
・総返済額 約2,822万円

B)リフォームローンを借りる <借入金額400万円、期間10年、金利2.5%>
(2019年5月のイオン銀行リフォームローンの金利2.5%で試算しています)

・毎月の返済額 37,707円
・総返済額 4,524,840円

A+B)フラット20とリフォームローンの合計

・毎月返済額 約15.6万円(当初10年間)、約11.8万円(11年目から)
・総返済額 約3,274万円

※上記は、あくまでも概算となりますのでご注意ください。
※試算に使用した金利で借り入れが可能とは限りません。
※借入のためには、各金融機関の審査に通る必要があります。

(さいごに)
個人にとっては、リフォーム費用や住宅ローン残高は、かなりの高額になりますので、様々な情報を集めて慎重に検討したいことと思います。
選択の結果により、数十万円、数百万円の違いがでてくる場合があります。また、将来の金利変動により、得するつもりが、損をしてしまう場合もあります。
おひとりで考えているよりも、専門家に10万円程度(専門家により金額は異なります)を支払って、最適な選択が出来れば安心ですね。
専門家をご紹介します

支援ローン事務局2 2019/ 5/31
popyo718 2019/ 6/29 選択
3コメント
popyo718 2019/ 6/29
ありがとうございました!

全然関係ないですが、
令和●年に、018(れいわ)を足せば西暦がわかるらしいです。

令和5年  →  5+018=23  →  2023年

豆知識です。
支援ローン事務局2 2019/ 7/8
支援ローン事務局2 2019/ 7/8 編集
冷和さん、豆知識ありがとうございます。
これ〜は、忘れませんね。
popyo718 2019/ 7/8
豆知識便利ですよね。
まだ令和元年なので、使うことはないですが笑
数年後に役に立つと思います。

ところで、教えていただいたことを参考に、ファイナンシャルプランナー?住宅ローンアドバイザー?専門家の人に相談してみました。

ローンが借りられたら、成功報酬で20万円程、手数料を払わないといけないみたいですが、今の提案内容がうまくゆけば、銀行の窓口で言われた通りにするより100万円以上オトクになりそうです笑

しかも、手続きも手伝ってくださるんですね!

あと、会社帰りの夜の時間帯とか、土日に相談できるというのは良いですね!

成功報酬で相談無料と聞いて、そんなうまい話はないと、失礼ながら、正直、最初は怪しいなと思っていたのですが、ちゃんとした先生でした。

ありがとうございます!
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