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リフォームローンでカバーされる費用

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間取り変更を伴うリフォームを計画しています。そのため一時的に家具を保管する費用、仮住まいの費用といったもろもろの費用がリフォームの付帯費用として発生します。一般的にリフォームローンではどこまでの費用がカバーされますか。

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ご質問いただき、ありがとうございます。「支援LOAN【シエンロン】」の事務局2号です。

ご質問のリフォームローンの使いみちについて、三井住友銀行の商品説明を例にご説明します。三井住友銀行の商品は、リフォームローンとして以下のような使いみちに限定しております。詳細は借入先に確認することが必要として、家具の保管等をリフォーム業者に一括して依頼できるのであれば、借り入れ枠に含めても良いのかもしれません。

リフォームローンの 「お使いみち」  (三井住友銀行の事例-2017.09.29時点)

ご自宅(注)のリフォームに関する資金
(ご自宅の増改築、修理、改装、バス・トイレの改良、システムキッチン等の購入を含む住まいのリフォーム資金)
*以下のお使いみちは除きます。
●他金融機関からのお借り換え資金
●見積書や契約書等によりお使いみちを確認できない資金(個人によるリフォーム等)
●庭(ガーデニング)、外構工事資金
●すでにお支払済の資金
●事業の用に供する部分のリフォーム資金
●お借入資金をお支払先に一括してお支払いいただけない場合

(注)築後3年以上の建物が対象となります。なお、ご自宅の土地・建物に他金融機関(当行取扱の住宅金融支援機構を除く)の担保設定がある場合、お申込できません。
 

支援ローン事務局2 2017/ 9/29
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