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住宅ローン繰り上げ返済 と 教育ローン

解決済 2 回答 528 閲覧 教育
現在、住宅ローンを組んで5年になります。

可能な限り繰り上げ返済をおこない、

10年後、子供の学費が必要になった際には教育ローンを組もうと考えています。

メリット、デメリットについてご指導いただければ幸いです。

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ベストアンサー
住宅ローンは最も安く、長い期間かりられるので、借入としては最高の条件の商品です。

それを将来的に教育ローンに振り替えたい、ということですね。
現在、教育ローンは2%前後、借入期間も15年くらいまでなので、それまで繰上返済で毎月返済を減らそうとしても、教育ローンはそれ以上のコストアップになる可能性があります。

繰上返済は、全体のコスト削減に貢献はしますが、家計収支改善の効果はゼロまたはほとんどないのです。

もしかすると、10年後は現状よりも金利が上昇しているかもしれません。
仮に現在が35才とすると、45才から15年間のローンを組みたいですか?
手元現金が常にギリギリの状態で、45才から家計収支が悪化し、それを60才まで確定させることを、本当に望んでいるのでしょうか。

10年後までに繰上返済のせいで教育費が貯蓄できないというのであれば、教育ローンを借りないように現金を残しておいた方が、家計ははるかに安定的になると思います。

ただし、現在の借入金が変動金利の方ほど、安い金利メリットを繰上返済に回したい、と考えがちです。
そうしているならば、予想外の事態になった場合の備えも準備しておくことが重要です。

変動金利にすることで、全期間固定金利よりも月5千円安かったとしても、10年間でたった60万円です。繰上返済しても60万円くらいのメリットにはなるかもしれません。ただ、金利が上昇すれば、それはたった0.2%程度でふっとんでしまうでしょう。そういう状況では、教育ローンを利用しようとは思わないと考えます。

繰上返済で資金を枯渇させるより、いかに安いコストで教育費を準備するのかを検討された方がよいと考えます。
淡河 範明 2017/ 12/16
mizukawa 2017/ 12/18 選択
1コメント
mizukawa 2017/ 12/18
ありがとうございました
勉強になりました
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こんにちは。

毎月の家計の収入と支出のバランスにおいて、貯金ができる余剰資金はございますか?

ここ数年の住宅ローンは低金利ですし、返済期間を35年としていれば毎月の返済額も

小さくて済みます。それなのにもし、貯金ができないとすれば、何か別の要因があるかも

しれません。

また、住宅ローンの繰上げ返済をするなら、はじめは返済額軽減タイプを選んで家計の

収支にゆとりをつくることをおススメします。

よろしければ個別相談のなかでヒアリングさせていただき、適切なアドバイスをいたします。

よろしくお願いいたします。
松本 一弘 2017/ 9/5
1コメント
mizukawa 2017/ 12/18
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました
ありがとうございました
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