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繰り上げ返済はまとめて返した方が御得ですか?

受付中 2 回答 426 閲覧 新規借入
借入金額3000万円、金利1.0%、35年返済なのですが

毎年50万円づつを繰り上げ返済をすべきか
それとも6年後に300万を繰り上げ返済をすべきか
どっちが御得なんでしょうか?

回答 2

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こんにちは。

ローンについてのどんな悩みも専門家が解決するサイト「支援LOAN【シェンロン】」の事務局です。

一般的には、繰上返済の時期が早ければ早いほど、繰上返済額が多ければ多いほど

返済残高が減ることにより返済金額の元本充当額の比率が高まるため

利息の軽減や期間短縮効果は高くなります。

しかし、昨今の住宅ローンは超低金利の状態ですので、

細かく繰上返済をしてもまとめて繰上返済をしても繰上返済の額によっては

それほど差が出ないのが実情です。

ご質問のケースの場合、細かく繰上返済する方がまとめて繰上返済するよりも

約10万円程度のコスト圧縮となります。

金利によっては借換をした方がコスト軽減効果が大きいケースや、

住宅ローン減税などの税制面も考慮に入れたタイミングや額を設定した方がよいケースもありますので

ぜひ専門家へご相談いただければと思います。

支援LOAN事務局1 2017/ 11/1
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繰上返済のご質問ですね。

他の回答にある通り、時間をかけて少しずつするのと、お金がまとまるまで待って一気に繰上返済するのとの比較では、少しずつでも早めに繰上返済をした方がコスト削減がより大きいとなります。

しかし、繰上返済を本当にそんなにしてしまってよいのでしょうか?

住宅ローンだけを見れば、繰上返済をすればするほど、利息支払額を下げることができます。

ただし、大学の新学費、住宅修繕費用、老後資金、年金減額分の補填など、将来に必要なお金を準備するため、繰上返済をしない方がむしろ、準備がきちんとできる可能性が広がるのです。

ライフプランをたて、家計全体を見通すことで、今、しなければならないのが繰上返済なのかをご検討ください。

例えば、繰上返済直後に、子供が留学したいといってきたり、家族が入院したり、様々な可能性があり、一定の現金水準をキープしておく方が、選択肢が広がる、という点から豊かに暮らせるのではないかと考えます。

繰上返済をしてはいけない、ということではなく、将来の豊かな生活のために必要なお金には手を付けない方がよい、ということです。
淡河 範明 2017/ 12/13
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