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つなぎ融資とは、なんでしょうか?

受付中 2 回答 144 閲覧 新規借入
注文住宅を建てたいのですが、住宅ローンのほかに、「つなぎ融資が必要です」と言われています。

そもそも、つなぎ融資とは何でしょうか?

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ローンについてのどんな悩みも専門家が解決するサイト「支援LOAN【シエンロン】」の事務局2号です。

住宅ローン商品にもよりますが、フラット35などは、物件が引き渡された時点、つまり所有権が自分に移転された時点で融資実行となります。しかし、マンション、建売住宅等でない場合には、物件が引き渡される前に、不動産会社や建築会社などに支払いが必要となるケースがほとんどです。そのため、フラット35などの融資が実行されるまでの間に、一時的に利用するのがつなぎ融資です。
支援ローン事務局2 2017/ 8/14
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つなぎ融資について、補足します。

金融機関によっては、資金需要があっても住宅ローンで対応しないケースがあります。

資金需要があっても、住宅ローンで対応されないケースとは、例えば、工事代金の着工金や中間金などや、中古物件を購入してリフォーム工事を予定していて、中古住宅購入時の資金などです。
住宅ローンでその資金の融資は認めてもらっているのに、必要な時期に融資が受けられない、そういった場合につなぎ融資が利用されます。

つなぎ融資を利用すると、住宅ローンとは別のローンで資金調達をすることになり、住宅ローンが実行されるまでつないでもらって、住宅ローンの融資金の一部で返済することになります。

つなぎ融資の特徴は、以下の通りです。
・住宅ローンとは別の契約手続きを結ぶため、融資手数料・保険証等が別にかかる
・金利が住宅ローンよりは高いケースが多い
・担保を設定しないこともあるが、抵当権を仮登記することもある
・住宅ローンを承認する金融機関が用意していることが多いが、独立して取り扱う金融機関もある
・金融機関によっては、つなぎ融資のための審査があります

土地代、着工金、中間金など、資金需要によっては、住宅ローンで対応してくれる金融機関もあります。
それが「分割融資」となりますが、注文住宅であっても「つなぎ融資」ではなく、「分割融資」で対応してくれる金融機関は、探せばあるかもしれません。

コスト面では、一概にどちらが安いとは言えず、個別に計算して確認した方がよいでしょう。
淡河 範明 2017/ 12/17
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